原初からの時のつらなりのような、あらゆる生物がもつ普遍的な記憶のイメージを、土と対峠することにより 表現したいと思い 日々制作されている 中嶋寿子さん。
観る側の世界観と呼応し、物語が派生していくような作品を追求されています。